mardi 18 novembre 2008
「ロッキー3」
「ロッキー3」
ストーリー
ロッキーはボクシングで世界のチャンピオンだ。だれもロッキーに勝たない。しかしロッキーと戦いたい人がいる。クラバー・ラングだ。クラバー・ラングが本当に悪玉で危ないボクサーだ。ロッキーは強いと思ってるからクラバーとファイトをしたい。ファイトの日はロッキーのトレーナーミキーは死ぬ。ロッキーはとても寂しくなってる。だからファイトをとても負ける。
ファイトのあとでロッキーはボクシングを辞めたい。但しロッキーの前敵はロッキーを手伝いたい。アポロ・クリードだ。クリードは「虎の眼」を探さなければならないと思ってる。ロキーとアポロは熱心に練習する。ロッキーはボクシングでとても素早くなる。ふたたびクラバーと戦う。易しく勝つ。終にロッキーはふたたび世界のチャンピオンになる。
mercredi 29 octobre 2008
「ロッキー」のえいが
1976
今日は好きなえいがを話す。
ストーリー
フィラデルフィアにボクサーロッキー・バルボアがあまり有名(ゆうまい)じゃない。ロッキーの生活(せいかつ)はつまらない。マフィアの仕事(しごと)をしてる。たとえば人はマフィアにお金をかえさなければならないときロッキーはあの人をそこねる。ロッキーは好きな女の人がいる。あの女の人の名前は「エイドリアン」です。 エイドリアンはペット屋で働いてる(はたらいてる)。エイドリアンは親切(しんせつ)だけど無口だ。
ロッキーのいちばん友だちは、ポリーだ。ポリーはあまり親切(しんせつ)じゃない。飲み抜けでエイドリアンのお兄さんだ。
突然アポロ・クリードはロッキーとファイトをしたい。アポロ・クリードはボクシングで世界(せかい)のチャンピオンだ。ロッキーはうれしいけど強く(つよく)ならなければならない。だから、熱心に練習する(れんしゅうする)。だんだん強く(つよく)なる。その間にロッキーはエイドリアンでつきあう。ファイトの日にロッキーがとてもじょうずだけどまける。えいがのおわりにロッキーはエイドリアンに「あなたを愛しています」と言います。
「ロッキー」のえいが本当(ほんとうに)にゆうめいになった。
そこねる:blesser;働いてる:はたらいてる;無口(むくち):peu loquace (無 "rien, néant"+口 "bouche"); 飲み抜け(のみぬけ):ivrogne;突然(とつぜん):soudain;、熱心に(ねっしんに):avec zèle, enthousiasme;練習する(れんしゅうする):s'entraîner (leçon 19);その間に(そのあいだに):pendant ce temps;~でつきあう:sortir avec ~ (dans le sens "fréquenter sa petite amie");愛しています(あいしています):être amoureux, aimer
dimanche 26 octobre 2008
自己紹介
私はブノワです。フランス人で21さいです。家族(かぞく)は5人です。ちちとははと妹が一人と弟が一人います。犬(いぬ)もういます。日本がおもしろいと思いますから日本語のべんきょうをはじめました。
今年のなつに日本へ行きました。とてもよかったです。8月に伊東ではたらきました。あそこにたくさん友だちがいますからクリスマスにふたたび伊東へ行きます。今の目標(もくひょう)、ぺらぺらしゃべることです。ですから、たくさんことばをおぼえます。
おわりの目標(もくひょう)は、日本のしんぶんをよむことができることです。がんばります
伊東:いとう(日本のまち);ぺらぺらしゃべる:parler de manière fluide
今年のなつに日本へ行きました。とてもよかったです。8月に伊東ではたらきました。あそこにたくさん友だちがいますからクリスマスにふたたび伊東へ行きます。今の目標(もくひょう)、ぺらぺらしゃべることです。ですから、たくさんことばをおぼえます。
おわりの目標(もくひょう)は、日本のしんぶんをよむことができることです。がんばります
伊東:いとう(日本のまち);ぺらぺらしゃべる:parler de manière fluide
lundi 6 octobre 2008
私の夏休み
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