dimanche 1 février 2009

生まれた所




イヴリー=シュル=セーヌ(Ivry-sur-Seine)で生まれた。じつは(en fait)パリに住んでいたしイヴリー=シュル=セーヌはパリから近い(ちかい)し何時も(いつも)パリで生まれたと言ってます。

子どものときの住んでいる所を話したい、イヴリー=シュル=セーヌの事(こと)があまり面白くない(おもしろくない)なの。パリ15区に住んでいた。いくらちょっと遠く(とおく)てもアパートからエッフェル塔(とう:tour)が見える。アパートの前におもしろい公園(こうえん)がある。昔(むかし:autrefois)シトロエン(Citroen)会社のたてものがあった。ですから公園(こうえん)の名前はシトロエン公園です。1992にできたとき人がよくさんぽした。その公園(こうえん)にふしぎな(étrange)川や花がある。竹の林(たけのはやし:forêt de bambous)もある。

写真(しゃしん)で公園が見える。

samedi 31 janvier 2009

ロッキー・ザ・ファイナル

昔(むかし:l'ancien)のチャンピオンン「ロッキー」が自分(じぶん:propre à soi-même)のレストランを持っている(もっている)。しかし、奥さん(おくさん:épouse)エイドリアンもういない。それに息子(むすこ:fils)はロッキーと話したくない。チャンピオンのときがなつかしい(nostalgique)。突然(とつぜん: soudain)、最近(さいきん: de nos jours, récent)の世界(せかい:monde)のチャンピオン「メイソン・ディクソン」がロッキーと戦いたい(たたかう:combattre)。ばかばかしいみたい(ばかばかし:ridicule; cela semble ridicule)、ロッキーが年を取っているんです(としをとっている:être âgé)。

そのあいだに(pendant ce temps)ロッキーが昔(むかし:ancien)の友達に会う。マリー です。マリー の息子(むすこ:fils)ステップスがロッキーの友達になる。それからロッキーもう寂しくない(さみしくない)。ロッキーがよく考える(かんがえる:réfléchir)。最後(さいご:dernier)のファイトが要る(いる:nécessiter,falloir)。エイドリアンのお兄さんポーリーとマリーと昔(むかし:ancien)のアポロ・クリードのトレーナー(entraîneur)とロッキーが練習(れんしゅう:entraînement)する。いくら難しくても(むずかしくても)ロッキーが頑張ります(がんばります)。

ファイトのときロッキーが負ける(まける:perdre)。でも勝ち(かち:victoire)が要らなかった(いらなかった)。今皆(みんな)がロッキーを素晴らしい(すばらしい)と思う(tout le monde admire Rocky)。ロッキーは世界史(せかいし: histoire du monde)で一番強い(つよい)チャンピオンです。

実は(じつは:en fait)ロッキー・ザ・ファイナルの映画(えいが)がそんなに(pas tellement)面白くない(おもしろくない)。でも2006の前に皆がロッキー5が最後(さいご:dernier)の「ロッキー」だと思っていた。「ロッキー5」が本当に(ほんとうに:vrai, véritable)悪い(わるい)だから大丈夫(だいじょうぶ)じゃなかった。それでロッキー・ザ・ファイナルが大切(たいせつ:important)だ。「ロッキー」の本当に(ほんとうに)最後(さいご:fin)になったんです。

mercredi 14 janvier 2009

ガレット・デ・ロワ


ちょっとフランスの事(こと:chose)を書く。最近(さいきん:ces derniers temps) に「エピファニー」です。クリスチャンの祭日(さい じつ:fête)ですがクリスチャンじゃなくてもいい。エピファニーのとき「ガレット・デ・ロワ」を食べる。このお菓子(おかし:gâteau)の名前のいみは「王様(おうさま:roi)のお菓子(おかし)」です。このお菓子(おかし)と紙(かみ:papier)の冠(かんむり:couronne)がある。お菓子(おかし)の中に小さい人形(にんぎょう:figurine)がある。食べながら(en mangeant)、人形(にんぎょう:figurine)を自分(じぶん:sa propre)の切れ(きれ:part)で見つける(trouver)人は王様(おうさま:roi)になります。それから冠(かんむり:couronne)を被る(かぶる)。面白い(おもしろい)です。何時も(いつも)私の誕生日(たんじょうび)のとき家族とガレット・デ・ロワを食べる。そんなとき好きだ。

mardi 18 novembre 2008

「ロッキー3」


「ロッキー3」



ストーリー

ロッキーはボクシングで世界のチャンピオンだ。だれもロッキーに勝たない。しかしロッキーと戦いたい人がいる。クラバー・ラングだ。クラバー・ラングが本当に悪玉で危ないボクサーだ。ロッキーは強いと思ってるからクラバーとファイトをしたい。ファイトの日はロッキーのトレーナーミキーは死ぬ。ロッキーはとても寂しくなってる。だからファイトをとても負ける。

ファイトのあとでロッキーはボクシングを辞めたい。但しロッキーの前敵はロッキーを手伝いたい。アポロ・クリードだ。クリードは「虎の眼」を探さなければならないと思ってる。ロキーとアポロは熱心に練習する。ロッキーはボクシングでとても素早くなる。ふたたびクラバーと戦う。易しく勝つ。終にロッキーはふたたび世界のチャンピオンになる。

mercredi 29 octobre 2008

「ロッキー」のえいが


1976

今日は好きなえいがを話す。


ストーリー
フィラデルフィアにボクサーロッキー・バルボアがあまり有名(ゆうまい)じゃない。ロッキーの生活(せいかつ)はつまらない。マフィアの仕事(しごと)をしてる。たとえば人はマフィアにお金をかえさなければならないときロッキーはあの人をそこねる。ロッキーは好きな女の人がいる。あの女の人の名前は「エイドリアン」です。 エイドリアンはペット屋で働いてる(はたらいてる)。エイドリアンは親切(しんせつ)だけど無口だ。

ロッキーのいちばん友だちは、ポリーだ。ポリーはあまり親切(しんせつ)じゃない。飲み抜けでエイドリアンのお兄さんだ。

突然アポロ・クリードはロッキーとファイトをしたい。アポロ・クリードはボクシングで世界(せかい)のチャンピオンだ。ロッキーはうれしいけど強く(つよく)ならなければならない。だから、熱心に練習する(れんしゅうする)。だんだん強く(つよく)なる。その間にロッキーはエイドリアンでつきあう。ファイトの日にロッキーがとてもじょうずだけどまける。えいがのおわりにロッキーはエイドリアンに「あなたを愛しています」と言います。

「ロッキー」のえいが本当(ほんとうに)にゆうめいになった。

そこねる:blesser;働いてる:はたらいてる;無口(むくち):peu loquace (無 "rien, néant"+口 "bouche"); 飲み抜け(のみぬけ):ivrogne;突然(とつぜん):soudain;、熱心に(ねっしんに):avec zèle, enthousiasme;練習する(れんしゅうする):s'entraîner (leçon 19);その間に(そのあいだに):pendant ce temps;~でつきあう:sortir avec ~ (dans le sens "fréquenter sa petite amie");愛しています(あいしています):être amoureux, aimer

dimanche 26 octobre 2008

自己紹介

私はブノワです。フランス人で21さいです。家族(かぞく)は5人です。ちちとははと妹が一人と弟が一人います。犬(いぬ)もういます。日本がおもしろいと思いますから日本語のべんきょうをはじめました。

今年のなつに日本へ行きました。とてもよかったです。8月に伊東ではたらきました。あそこにたくさん友だちがいますからクリスマスにふたたび伊東へ行きます。今の目標(もくひょう)、ぺらぺらしゃべることです。ですから、たくさんことばをおぼえます。

おわりの目標(もくひょう)は、日本のしんぶんをよむことができることです。がんばります


伊東:いとう(日本のまち);ぺらぺらしゃべる:parler de manière fluide

lundi 6 octobre 2008

私の夏休み

私の夏休み、

日本に行きました。七月に東京で日本語お勉強したり、たくさん所を見ったりしました。ホストファミリーの家にすみました。三田さんのかぞくは、とてもしんせつです。

八月に、伊東のホテルではたらきました。ホテルの社員とカラオケをしたり、のむへいったりしました。伊東にたくさん友だちがいます。ふたたび行きたいです。

これは、 私と暖香園(だんこえんホテル)の社員の写真です。