昔(むかし:l'ancien)のチャンピオンン「ロッキー」が自分(じぶん:propre à soi-même)のレストランを持っている(もっている)。しかし、奥さん(おくさん:épouse)エイドリアンもういない。それに息子(むすこ:fils)はロッキーと話したくない。チャンピオンのときがなつかしい(nostalgique)。突然(とつぜん: soudain)、最近(さいきん: de nos jours, récent)の世界(せかい:monde)のチャンピオン「メイソン・ディクソン」がロッキーと戦いたい(たたかう:combattre)。ばかばかしいみたい(ばかばかし:ridicule; cela semble ridicule)、ロッキーが年を取っているんです(としをとっている:être âgé)。
そのあいだに(pendant ce temps)ロッキーが昔(むかし:ancien)の友達に会う。マリー です。マリー の息子(むすこ:fils)ステップスがロッキーの友達になる。それからロッキーもう寂しくない(さみしくない)。ロッキーがよく考える(かんがえる:réfléchir)。最後(さいご:dernier)のファイトが要る(いる:nécessiter,falloir)。エイドリアンのお兄さんポーリーとマリーと昔(むかし:ancien)のアポロ・クリードのトレーナー(entraîneur)とロッキーが練習(れんしゅう:entraînement)する。いくら難しくても(むずかしくても)ロッキーが頑張ります(がんばります)。
ファイトのときロッキーが負ける(まける:perdre)。でも勝ち(かち:victoire)が要らなかった(いらなかった)。今皆(みんな)がロッキーを素晴らしい(すばらしい)と思う(tout le monde admire Rocky)。ロッキーは世界史(せかいし: histoire du monde)で一番強い(つよい)チャンピオンです。
実は(じつは:en fait)ロッキー・ザ・ファイナルの映画(えいが)がそんなに(pas tellement)面白くない(おもしろくない)。でも2006の前に皆がロッキー5が最後(さいご:dernier)の「ロッキー」だと思っていた。「ロッキー5」が本当に(ほんとうに:vrai, véritable)悪い(わるい)だから大丈夫(だいじょうぶ)じゃなかった。それでロッキー・ザ・ファイナルが大切(たいせつ:important)だ。「ロッキー」の本当に(ほんとうに)最後(さいご:fin)になったんです。
samedi 31 janvier 2009
mercredi 14 janvier 2009
ガレット・デ・ロワ
ちょっとフランスの事(こと:chose)を書く。最近(さいきん:ces derniers temps) に「エピファニー」です。クリスチャンの祭日(さい じつ:fête)ですがクリスチャンじゃなくてもいい。エピファニーのとき「ガレット・デ・ロワ」を食べる。このお菓子(おかし:gâteau)の名前のいみは「王様(おうさま:roi)のお菓子(おかし)」です。このお菓子(おかし)と紙(かみ:papier)の冠(かんむり:couronne)がある。お菓子(おかし)の中に小さい人形(にんぎょう:figurine)がある。食べながら(en mangeant)、人形(にんぎょう:figurine)を自分(じぶん:sa propre)の切れ(きれ:part)で見つける(trouver)人は王様(おうさま:roi)になります。それから冠(かんむり:couronne)を被る(かぶる)。面白い(おもしろい)です。何時も(いつも)私の誕生日(たんじょうび)のとき家族とガレット・デ・ロワを食べる。そんなとき好きだ。
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